気温の変化と私たちの生活

 

気温が15度以上になるとサンダルの売れ行きが急上昇するそうです。たしかに、ここ最近暑い日が続きました。久しぶりにサンダルを出して履きましたが、昨年のものなので少し履いた感じがいまいちで、買い換えようかという気になりました。反対に、ジャンバーやブーツなどにも言えるらしく、その年の天候、気温によって売り上げがずいぶん違うのだと思うと、作っている側からすれば願うような気持ちだと思う。雨靴は、雨が降った日の前後に気象庁が梅雨入りを発表すると、売れ行きがアップするらしい。気象庁も売れ行きを左右する要因と聞いて驚きました。

 

しかし以前より明らかに気温は上昇していると感じます。私たちが幼少のころは、暑い暑いといっても、外で遊べないくらいではなかったし、熱中症もこんなにたくさんはなかったと思う。ただ単に今のほうが、何でも便利になりすぎて、人の体自体が弱くなっているのか。自分が歳をとってしまっているからなのか。クーラーもこんなにずっとつけていなくても大丈夫だったような気がします。

 

でも、すこし機械に頼りすぎているのではないかと思うことがあります。こうやって、何でも調べて、データが出てくる世の中になって、そのうち、天気予報やそれこそ今年の夏は暑くなるなどのことがもっとわかるようになってきたら、どうなるのだろうと思います。いきなり真夏に停電になったりしたら対応できるだろうか。たまには、電気やガスなどを使わない日をみんなで作ってみてもよいかもしれません。便利になった分、慣れてしまっているところを考え直すことも大切だと思いました。