今さら聞けないスムージーについて

生野菜をミキサーにかけた飲み物は、耳慣れた“野菜ジュース”ではなく“スムージー”と呼ばれ、若い女性を中心にブームになっています。さまざまな健康法がメディアを通して紹介され、その一部はブームとなることだけを見ても、多くの人が健康への意識を高く持っていることがうかがえます。

 

このスムージー、非加熱の野菜やフルーツをミキサーにかけるという、とても簡単なものです。サラダ用ほうれん草やレタス、大葉といった葉物や、オレンジ、キウイ、リンゴやイチゴといったフルーツ類、トマトやパプリカなどの果実も材料としてよく挙げられます。「コレを絶対入れなきゃ!」と気にしすぎることなく、その時旬の材料や、安かったもの、前日余らせたものなど使うと良いでしょう。

 

毎日飽きずに続けられるように、味や食感、香りの良いものを大目に入れることもおすすめです。どうしても青臭くなりがちなスムージー、バナナやリンゴを入れるだけで、ずいぶんと飲みやすくなります。新鮮な栄養分の摂取が期待されるだけでなく、消化吸収に良い形状で口にすることで胃にも優しく、朝ごはんにはぴったりの飲み物です。水分や食物繊維が豊富に含まれていることで、お通じの改善にもつながります。

 

生きた酵素を効率よく取り入れるために、加熱しないこと、そして出来立てをすぐにいただくことも大切です。ミキサーさえあればいつでも始められるスムージー。健康法のひとつに取り入れてみてはいかがでしょう。